メンタル病みつつ生きてきた。

2013年5月うつ病と診断され、一度は寛解したものの2018年10月頃より再燃。現在休職中。病気から得たこと、日々の生活でのことなどシェアしていくブログを目指します。

【服】リストカット痕跡を隠す、半袖を避けても季節感のあるファッション

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こんばんは、かーちゃんです。

かーちゃんは以前、リストカットをしていました。
左腕には白くなっていますが傷跡が何本も残っています。

手首の内側だけでなく、ひじ付近の腕の外側にもあります。

そのため、1人or信頼できる人の前以外では長袖を着ています。

■リストカットについては以前も綴っています。
www.stephnie.tokyo
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しかしながら、寒かったり冷え症で長袖を着ている訳ではないので、本人は暑かったり、周りから見て暑苦しかったりします。

リストカットの傷跡に悩まれている方、現在リストカットをしていて傷を見せたくない方のお役に立てそうな長袖ファッション講座を綴ります。


■爽やかな色を着よう!

色には暖色系と寒色系があります。
本人が汗だくでも寒色系の長袖を着ていると、多少涼しさを感じます。

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出展:https://www.webcolordesign.net/color_basic/color_psychology/warm_cold_color.html

そのため、赤・オレンジよりも青・緑、かつ色味の軽い(明度の高い)ものを選びましょう。

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□黒は避けたい。

合わせやすいので黒を選びがちの方も多いと思いますが、黒はとても重い(明度が低い)色です。

色味のある服は苦手…という人も、できれば明るい灰色・白を選びましょう。

また、黒は光を吸収します。
黒と真逆の色、白を着ましょう。
白は光を反射します。
夏場は白い長袖を着た方が、光を反射するので着ている本人は比較的涼しくいられます。


■透け感のある服を着よう!

色合いだけでなく、素材も重要になってきます。

サマーニットなるものがありますが、かーちゃんは個人的に好きではありません。
なぜかというと着ていて暑いからです。

オススメは麻の素材です。
シワになりやすい素材ですが、カジュアルに着ればシワもいい味になります。

暑がり汗っかきのかーちゃんは、白の麻シャツを着ています。
下にブラトップを着て、麻シャツを羽織るときもあります。
(この方が涼しい)

また、カジュアルな格好のときには、綿素材の薄いロングTシャツを着たりします。

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GAPで購入。


カジュアルすぎる…というときには、麻ではなく、ポリエステルの薄手のカーディガンがあります。
(UNIQLOやGUで毎年出ています。
 UVカットカーディガンよりも薄手です。
向こうが透けて見えます。
名前が出てこず、すみません。)
こちらはオーソドックスなデザインでもあるため、オフィスにも着ていけます。

うつになった会社のとき、通勤はオフィス服着用でしたが、このUNIQLOの薄手カーディガンをよく着ていました。

もしくは綿の白の長袖シャツです。
しっかりアイロンをかけて着ていました。
長袖で暑くないのかと聞かれたら、室内ではエアコンでよくカゼを引くと言い訳し、外では日焼けしちゃうからと言い訳していました。


□どれくらいの薄さ?

GAPのロングTシャツです。
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霜ぶり生地なので薄い部分では結構透けます。
わざと下に濃い色のタンクトップを着たりします。


UNIQLOの薄手カーディガンです。
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完全に透けます。
写真は白のカーディガンですが、去年はネイビーや深緑も出ておりました。
どの色も透けます。


UNIQLO以外でも売っています。
何年か前のLOWRYS FARMです。
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水色で少しラメが入っています。
UNIQLOほど薄手ではありませんが、透けます。


■リストカットの傷跡が薄い長袖から見えてしまうとき

ここまで、かーちゃんの傷跡目線で夏でも着られる長袖ファッションをご紹介してきました。
新しい傷の場合、薄手のカーディガンから見えてしまうかと思います。
また、傷口が開いて出血する場合もあります。
そんなときに白を着ていたら余計に目立ちます。

そんなときは、サポーターをしましょう。
ピッタリとしたアームカバーでもいいと思います。
色合いはベージュがオススメです。
白いサポーターやカバーでは、目立ってしまいます。
そのため、肌色であるベージュがいいかと思います。

ヒョンな拍子に傷口が見えることもあるので、かーちゃんは仕事中は長袖の下にサポーターを付けています。
(以外と長袖でも袖口から見えてたりします。経験あり。本人には言えませんでした。)

サポーターで通す場合には黒でもいいと思います。

二の腕サポーターとありますが、結構細いです。
かーちゃんの二の腕にしたら、うっ血しそうになりました…

このサポーターをして傷を隠した上で長袖を着ましょう。



■今現在リストカットされている方へ

悩まれて辛い思いをされていると思います。
やめた方がいいとは言えません。
でも、もしオシャレをしたいなと思う気持ちがあるのであれば、リストカットではないことをして気持ちを発散しませんか?

かーちゃんはリストカットをして、着たい服が着られないことに後悔しています。

生きるために切ってきました。
そのことに後悔はしていません。

でも、生きていく中で不便なことが多くあります。
その都度、当時の辛かった気持ちとリストカットで発散していたことを思い出して板挟みになります。

□リストカットの代替

突発的に切りたい衝動に襲われたら、全力で走ってみてください。
走れない状況(かーちゃんだと学校のトイレなど)であれば、カッターやカミソリを赤いペンに持ち替えてみてください。
気持ちが落ち着くまで本数は伸びてしまいますが、赤くなった腕を見て落ち着けると思います。

そして、リストカットの代替ができたら、そのことを自分で褒めてください。
右手を左肩に、左手を右肩に置いてください。
自分自身を抱きしめてください。


□自分を抱きしめる大切さ

以前にブログで書いたように衝動的に自罰・怒り・寂しい気持ちを言葉にできなくてリストカットという行為で解消していました。
いろいろな感情が入り交ざって、どう生きていいかわからなくなったときに切っていました。
生きるための手段だったのです。

また、かーちゃんは当時、母親に抱きしめてほしかったという気持ちを誤魔化す意味でもリストカットをしていたように思えます。
人のぬくもりが欲しかったんだと思います。

悩んでいる方に直接ぬくもりは渡せませんが、ぬくもりを作り出す方法なら伝えられます。
自分で自分を抱きしめて、褒めてください。
今日起きられたね、ご飯食べられたね、トイレに行けたね。
辛かったことも自分で肯定してあげてください。
悪口言われて辛かったね、ケンカして悔しかったね。


■これからどうなるのか

今、腕にある傷は必ず白くなります。
目立ちにくくなります。
そして、気持ちも浄化されます。
生きたいと悩んだ行動したことは、無駄になりません。

人の痛みや苦しみ・悩みに共感できる優しい人になれます。
そのためにも、まずは自分を好きになってください。
リストカットも傷跡もなにもかも全部好きになってください。
精一杯生きようとしている自分を認めて、抱きしめてください。
そして、自分を愛せるようになったら、愛してくれる人・モノが現れます。
かーちゃんの場合は飼い犬でした

うつ病も自傷行為も、いつか必ず良くなります。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
かーちゃんの長袖ファッション講座がお役に立てれば幸いです。