メンタル病みつつ生きてきた。

2013年5月うつ病と診断され、一度は寛解したものの2018年10月頃より再燃。現在休職中。病気から得たこと、日々の生活でのことなどシェアしていくブログを目指します。

うつ病と診断されるまで⑤記憶のない5月連休と鮮明に覚えている富士スピードウェイ

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こんばんは、かーちゃんです。

 

綴っていると辛かったときの感情や記憶に囚われて苦しいのですが、止まらないので綴ります。

 

ダメだと思ったのはゴールデンウィーク明け2週目の月曜でした。

面白いもので、その年のゴールデンウィークの記憶はありません。実家に帰っていたとは思うのですが…まだ飼い犬はおらず、会社の寮だったことは覚えています。

ゴールデンウィーク明けて初めての土日。

死んだように平日は仕事をし、土曜日は死んだように寝ていました。

土曜日の夜にどうしようもない不安感に襲われ、1番仲のいい同期に連絡をしました。

今でもその同期とは連絡をとっています。

あのときのかーちゃんはやばかったもんな、と言われ続けています。現在、彼には後輩がいてOJTをしているようですが、かーちゃんが基準だとみんな元気に見えるのでいい基準にならないと言われました。

その同期と、大好きな車のメーカーのフェスティバルへ。車は出してもらいました。

いつもなら大興奮するはずなのに、いざ会場について車を見ても、一瞬興奮しただけですぐ疲れてしまいました。

最後には自ら同期の車に戻る始末でした。

帰り道のアウトレットの中華屋でエビチリを食べたのですが、1/3も食べられずギブアップしました。

このときは帰りの道中、かなり静かな助手席でいました。言葉を発することができないほどの疲労感に飲み込まれていました。

(こんなかーちゃんに付き合ってくれて、ありがとう。次会ったときに焼き肉かしゃぶしゃぶ奢ります。)

 

そんな日曜を過ごし月曜。

目覚めと共にかつてないほどの絶望感に襲われ、身体は倦怠感で動かせませんでした。トイレにすら行けず、ひたすら泣きながら会社の定時を待ち、体調不良で休むことを電話しました。

本当にダメだと思いました。

どうしていいかわからず、誰かに助けてほしい気持ちになりました。

そして、精神科や心療内科を調べ、片っ端から連絡しました。

 

しかし、どこもかしこも当日予約はできず、1〜2ヶ月後の初診を言われました。

電話をするのも精一杯で、ある病院の受け付けの女性の方が「本当にごめんね、自分で探せる?大丈夫?」と言ってくれたことでかーちゃんは崩壊しました。なんとか電話を切りひときしり泣き、会社の最寄り駅の精神科に電話しました。「15時に来てくれれば、少しお待ちいただきますが診察できます」とのことで早速予約をしました。そこからは覚えていません、気付いたらその病院の待合室にいました。

 

待っている間も涙が止まらず、なんとか顔を下にして隠していました。

順番が来て診察室の中に入り、先生に症状を伝えました。

泣きながら鼻をすすりながら先生の質問にも答え、30分くらいでしょうか「あなたはうつ病です」と言われました。

たった1回の診察でわかるのかと思いますが、それほど衰弱していたんだと思います。眠れず、倦怠感に襲われやせ細ったスッピンの当時のかーちゃんは、先生の目に「うつ病患者」として見えたのでしょう。

それからお薬を出してもらえること、すぐには効かないけど必ず良くなること、しばらく1週間に一度通うことを話しました。

 

こうして、かーちゃんはうつ病と診断されました。

よくネットに転がっている「うつ病診断」では通院を勧められるほどひどい状態でしたが、心の何処かでまだ大丈夫、うつじゃないと思っていました。

その証拠に、ネットで病院の診断を受けられるものを試しましたが「近くの心療内科に行き、治療することをおすすめします」と回答されたこともありました。2300円くらいかかりました。

さらに婦人科の漢方薬以外にも、内科に行き胃が痛いことを伝えて胃薬を出してもらったりしていました。

 

うつ病と診断されて、

抗うつ薬アナフラニール)、メデポリンコントミンエスタゾラムニトラゼパムが処方されました。

 

自分は病気なんだとショックな反面、

この絶望から助かるといった安堵感を持ったことを覚えています。

 

もし今、苦しんで悩んでいる方がいたら

早めに心療内科を予約してください。

そして、このあと綴りますが先生の治療方針とマッチしないことがあります。一度ダメでも治したい、なんとか苦しみから抜け出したいと思うのであれば何かしら第三者の力を借りることをおすすめします。

かーちゃんはいろんな人に助けられて、

今も助けてもらいながら生きています。

恩返しするためにも、まずは出社することが1番ですが…。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。